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第11回日本障害者オープンゴルフ選手権成績表
(2006.10/30-10/31 真名カントリークラブ ゲーリー・プレーヤーコース)
 11回目を迎え、初めて会場をウイングフィールドGCから真名カントリークラブ ゲーリー・プレーヤーコース(千葉県茂原市)に移して行われた日本障害者オープンゴルフ選手権。
 初めての会場での混乱はそれなりにあったが、2日間とも晴天に恵まれ、参加者にとっては最高の試合だったはずだ。2年ぶりにオーストラリアから世界最強の障害者ゴルファー、ジェフ・ニコラスが参戦。キャディとしてよく試合に付き添っていた義弟・スティーブが5週間前に脳腫瘍で亡くなり、悲しみを越えてのプレーだったのだろうが、やはり、「強さ」は健在だった。
 初日、昨年のディフェンディングチャンピオン小林茂氏が77で回り、ジェフは2打遅れての79。しかし、一夜明けるとジェフの目の輝きが違っていた。1番ホールからジェフの追い上げは、ひたひたと迫り、ファーストナイン(午前のハーフ)で小林氏を逆転。他の日本人プレーヤーがあたふたとしているうちに、今回もまた、カップをさらっていった。
 今回はアメリカからダン・コックス、韓国からも4人のプレーヤーが参加。韓国は今年6月に初の障害者ゴルフ大会を自国で開催した。来年の大会には日本からも参加する予定だ。障害者ゴルフの「輪」がアジアにも広がっていく。
グランプリの部 6900ヤード パー72。
その他の障害の部男子はホワイトティ、女子はレッドティ、片マヒ。車いす、知的障害の部はシルバーティからのスタート。
同スコアは18番からのカウントバックで決定した。