日本障害者ゴルフ協会
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 日本障害者ゴルフ協会(旧 日本障害者ゴルフ連盟)は民間の障害者ゴルフ団体です。月例会、選手権、夏期合宿、海外遠征など、日常的な活動を行っています。年に一度の大会開催で満足しているようなイベント屋ではありません。資金も人手も豊富ではありませんが、地道な活動が、障害者ゴルフの発展につながると信じています。

 現在、全国に600人弱の会員がいます。切断、小児マヒ、脳血管障害による片マヒ、脳性マヒ、車椅子、視覚障害、知的障害など様々な障害を持つ人達がゴルフを楽しんでいます。ゴルフのレベルも初心者から上級者まで様々です。

 ゴルフを愛する障害者の方に、ぜひ参加していただきたいと願っています。

日本障害者ゴルフ協会
代表理事 佐藤 成定
月例会

毎月第4金曜日に行われている。20人〜40人が参加し、ラウンドを楽しんでいる。もちろん、実践力を磨く目的もあり。試合の前になると、練習ラウンドとして参加する人も多い。
家族や知人など健常者の参加もオーケー。ボランティアとして参加した健常者が障害者ゴルフへの理解を深めるいいチャンスでもある。
参加費はプレー代、昼食、パーティ代込みで15000円。

日本障害者オープンゴルフ選手権

 2日間36ホールスクラッチプレーで競われる障害者ゴルフトーナメントの最高峰。日本全国、さらに海外から腕自慢のゴルファーが参加する国際トーナメント。
  障害別に、下肢。上肢。上下肢、軽度、車椅子、視覚障害、知的障害、車椅子の部の7部門で競技を行っている。
  同じ様な障害の人や上級者と交流し、上達のヒントをもらうことも。
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日本片マヒ障害オープンゴルフ選手権

  一昨年から新しく始めた、脳血管障害による片マヒのゴルファーを対象にしたトーナメント。とかく家に閉じこもりがちな片マヒの人がゴルフを通じて社会参加の意欲を持って欲しいと考えている。
片マヒの部の他に、その他の障害の部、一般の部がある。健常者には2ホールの片手プレーを体験してもらい、片マヒゴルファーの大変さを理解してもらう。
ラウンドする自信がなくても、ぜひ見学にきていただきたい。
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障害者ゴルフレッスン夏期合宿

  毎年夏に行われる2泊3日のゴルフレッスン会。プロや専門家がレッスンをしてくれる。リゾート気分でたっぷりゴルフを楽しめる
海外遠征
  毎年8月にアメリカの障害者ゴルフトーナメントに参加している。今年はテネシー州ナッシュビルに遠征する。
近い将来、イギリスやカナダのトーナメントにも参加を予定している。

→2003年スケジュールを見る
 日本障害者ゴルフ協会は、1996年11月に「第1回 日本障害者オープンゴルフ選手権」を開催したの
をきっかけに本格的活動を開始しました。このときの参加者はたった30人。民間の障害者スポーツ団体
ですから、豊富な財源や人手があったわけではありません。障害者ゴルフへの一般の理解もまだうすく、
ほとんどゼロからの出発です。

 それでも現在では、全国に600人弱の会員を持つまでに成長しました。その理由の一つとして、いつも新
しいことに挑戦してきたことがあります。


    「第1回日本障害者オープンゴルフ選手権」で。日本で初めて「車椅子によるゴルフプレー」を実現。朝日、毎日、読売など全国紙に報道され注目を集める。
    1996年11
    代表など2名が自費でアメリカに行き、3つの障害者ゴルフ団体代表と会い、アメリカの障害者ゴルフ事情を視察。交流を深める。アメリカのメーカーから車椅子のプレーヤーが自力でプレーできる障害者用ゴルフカートを購入し、活動に使用し始める。
    1999年3月
    1999年8月 カリフォルニア州カーメルで行われた、アメリカ切断者ゴルフ協会主催の国際トーナメントメントに3人の日本人選手を派遣する。
    2001年5月 日本では初めて、他の障害者スポーツにもない、片マヒ障害の人のための選手権「片マヒオープン」を開催する。
    2001年10月 障害者の世界チャンピオンを始めとする外国選手が日本オープンに参加。 この年から日本オープンは日本の障害者ゴルフトーナメントとしては初めての2日間36ホールプレーになる。
    2001年10 日本のメーカーと共同で車椅子のプレーヤーが自力でプレーできる障害者用ゴルフカートを開発。

アメリカ製の障害者用乗用カートでプレーする車椅子のゴルファー。グリーン上もオーケー。
第6回大会に参加した世界チャンピオン、ジェフ・ニコラスは36ホールを4アンダーで回り、皆を驚かせた。


 身体障害者手帳、または療育手帳を所持している人ならどなたでも参加できます。ゴルフのレベルや障害の程度は問いません。ゴルフが好き、もっとうまくなりたい、仲間が欲しい、ゴルフを通じて社会参加やリハビリをしたい、など様々な動機や目的を持つ仲間がいます。

 身体障害者手帳を取得していない場合も、協会が障害ありと認めれば参加資格があります。

 活動に参加するためには、会員登録が必要です。→詳しくはこちら